はじめに:知育おもちゃ、何を選べばいいの?
子供が1歳を過ぎると、周りから「知育おもちゃって何を使ってる?」と聞かれることが増えます。
けれど、実際にお店やネットを見ても種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない。そんな悩みを抱える親は多いのではないでしょうか。
我が家でも最初は「どうせすぐ飽きるんじゃ…」と思っていました。
しかし、実際にいくつか試してみると、遊びながら成長を感じられるおもちゃには大きな価値があると実感しました。
今回は、専業主夫として実際に子供と日々過ごす中で、「これは本当に買ってよかった!」と感じた3歳までに役立つ知育おもちゃ5選を紹介します。
型はめブロック|手先と集中力を育てる定番
1歳前後から長く使えるのが「型はめブロック」。
我が家では【くもんのNEWたんぐらむ】を使っています。
最初は親が一緒に手を添えて入れてあげる形から始まり、次第に「自分でできた!」という達成感を得られるようになります。
ポイントは、難易度を少しずつ上げられる構造。
一度クリアした形も、色を分けるなどルールを変えると、2歳以降も遊びの幅が広がります。
コスパ面でも、1年以上使えるので「元が取れる」おもちゃの代表です。
音が出る絵本|言葉とリズムを自然に学べる
「本は読むだけじゃなく、聴いて楽しむ」スタイルが人気。
我が家では【タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000】を愛用中です。
タッチペンを使い、食べ物・動物・乗り物などの名前をテンポよく学ぶことができます。
1歳半ごろはタッチペンを使って、音を楽しむだけでしたが、3歳になると「〇〇どれ?」とクイズ形式で親子で遊ぶことも。
我が家では上の子が1歳の時に買い、3年くらい経ちましたが、今では下の子も使えています。ペンを電池交換すれだけで長持ちするので、コスパも良好です。
積み木セット|自由な発想を伸ばす王道おもちゃ
「積み木」はどの家庭にも1つはあると思いますが、いいものは本当に長く遊べます。
我が家では【ボーネルンドの積み木】を出産祝いでいただき、1歳から3歳まで飽きずに使っています。
積む・並べる・崩すだけでなく、最近では「おうち」「車庫」などのテーマを自分で作るようになりました。
遊びながら空間認識力や集中力が自然に身につくのが魅力。
素材も木製なので安心感があり、インテリアとしてもかわいいです。
マグネットブロック|立体構成力と色感覚を刺激
2歳を過ぎたあたりからハマったのが【マグフォーマー】。
磁石で簡単にくっつくので、指先がまだ不器用な時期でも楽しめます。
最初は平面で「おうち」や「車」を作るところから、3歳になると立体で「タワー」「お城」に発展。
「くっつく・離す」というシンプルな操作でも、思考力・想像力を同時に鍛えられる優秀なアイテムです。
壊れにくく安全性も高いので、下の子にも使えそうです。
ごっこ遊びセット|社会性を育てる第一歩
3歳前後からは「まねっこ」が上手になってきます。我が家では【木製のままごとセット】を導入しました。
包丁で切る感覚や、料理を盛り付ける工程など、遊びながら自然と社会性が育まれます。
特に「お料理できたよ」と親に渡してくれる瞬間は、コミュニケーションの楽しさを実感する時間でもあります。
成長に合わせてアイテムを増やせるので、飽きずに長く使えます。
まとめ:知育は「親子の時間」を楽しむきっかけに
おもちゃは“学びの道具”というより、親子の関わりを深めるきっかけだと思っています。
どんなおもちゃも、親が「一緒に遊ぶ」ことで価値が何倍にも広がります。
そして、知育は高価なものを買うよりも、長く楽しめる工夫が大事です。
結果的に、我が家では「コスパの良い知育」が自然と続き、子供も「今日はこれで遊ぼう!」と自分から遊ぶようになりました。
おもちゃ選びに迷った時は、“親も一緒に楽しめるかどうか”を基準に選ぶのがおすすめです。
知育グッズは「親の関わり方」で活きると感じています。我が家では日々、子供と一緒に遊びながら少しずつ学びを育てています。
今後も“家庭でできる知育”の実践を中心に発信していきます。


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