FIREした専業主夫が「もっと早く読みたかった」と思った一冊
専業主夫になって初めて気づいた「お金の不安」
FIREして専業主夫になり、時間の自由は手に入りました。
一方で、はっきり見えるようになったものがあります。
それは
「お金の考え方を、子どもにどう伝えるか」という問題です。
投資や資産形成は、自分一人が理解していればいい時代は終わりました。
家族、とくに子どもにどう教えるかは、避けて通れません。
そんなときに読んだのが
『投資家の父が子どもに教えたお金の増やし方』でした。
この本は「投資のテクニック本」ではない
この本は、
• 株で一攫千金する方法
• チャート分析のノウハウ
• 今すぐ儲かる銘柄紹介
そういう本ではありません。
むしろ逆です。
この本が教えてくれるのは、「一生お金に振り回されない考え方」です。
専業主夫として家計を預かる立場になった今、この視点がどれほど重要か、身に染みて分かりました。
FIRE後の生活と、この本の考え方は相性がいい
FIRE生活で大事なのは、「増やす」よりも 「壊さない」こと です。
この本では一貫して、次のような姿勢が語られます。
• 無理に儲けようとしない
• 分からないものに手を出さない
• 時間を味方につける
• シンプルに続ける
これはまさに、
インデックス投資 × FIRE × 家計管理
の考え方そのもの。
派手さはありませんが、長く生き残る人の思考が詰まっています。
「子どもにどう伝えるか」が具体的
この本が他と違うのは、
「子ども向けに説明する視点」で書かれていることです。
だから、
• なぜ貯金だけではダメなのか
• なぜ投資は怖いものではないのか
• なぜコツコツが最強なのか
といった話が、驚くほど噛み砕かれている。
正直、大人が読んでも
「なるほど、そう説明すればよかったのか」と気づかされます。
将来、子どもにお金の話をするときの“言葉のストック”が増える一冊です。

専業主夫として「これは家に置いておきたい」と思った
この本は、一度読んで終わりではありません。
• 子どもが少し大きくなったとき
• お金の話をするタイミング
• 家計や投資に迷いが出たとき
そんな場面で、何度も読み返す本になります。
我が家では
「これは本棚に置いておく本だな」
と即決でした。
こんな人におすすめ
• 投資を始めたけど、考え方に自信がない人
• 子どもにお金の話をどう伝えるか悩んでいる人
• FIRE後・FIREを目指して家計を整えたい人
• 難しい投資本に疲れた人
ひとつでも当てはまるなら、読んで損はしません。
文章は平易で、ページ数も多くありません。
読書が苦手な人でもスッと読める一冊です。
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まとめ:お金の「正解」より、大事なもの
FIREして分かったのは、お金の正解は人それぞれだということ。
でも、「考え方の土台」だけは、早く持ったほうがいい。
この本は、その土台をとても静かに、でも確実に作ってくれます。
専業主夫として、そして親として。
自信を持っておすすめできる一冊です。

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